THIEL CS2.3を導入するにあたって必要なものが一つありました。それがスパイクベース(受け)です。初めはスパイクをはかせないで直置きしていたのですが、帯域バランスが悪く、ぼわついた低域が気になっていました。また、低域の振動が階下へ響くものですから…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。